掛軸修復・書画修復・写真家  清水陽一の世界  
掛け軸、書画修復、写真家の清水陽一
清水陽一プロフィール

東京芝で昭和44年から5年修行を行い、

師匠である湯山勇の許可を得て、

昭和51年、清水春峰堂を名乗ることを許された。

掛け軸・書画の修復、額装にプロの技が光る。

写真家、書家、舞踏家としての側面ももつ。


 清水春峰堂:
□電話0255-72-9141 □FAX0255-72-9141 
□〒944-0032新潟県妙高市小出雲3-8-9
 清水陽一の芸術
《写真家として》 本格的に写真を始めて15年。自然、風景を得意とします。新潟県展入選6回。新潟ニ科展入賞3回、入選10回。今も朝4時ごろ、妙高に出かけ、アゲハチョウを撮っています。
 
《書家として》 東京 芝での修行時代、湯山勇社長が、著名な書家「富丘凌雲(とみおかりょううん)先生」を招き、勉強させていただきました。楷書、隷書の太字を得意とします。町内のお祭りの山車看板の文字や絵、旗さおの文字をよく頼まれます。
   
《舞踏家として》 社交ダンスを始めて15年。新井商工会議所の社交ダンス教室がきっかけです。この時、上手くいかないのが悔しくて、プロの先生について本格的に始めました。平成5年には、新潟県アマチュアグランプリに出場、今も週2回、レッスンに通っています。
 書 写真
『雪花舞』
 越後新井の冬、仕事の合い間に、ふわふわしたわた雪が舞い落ちる姿を見て、作った自作の言葉です。
毛筆・耕筆、賞状書き、宛名書き、看板書き、旗さお書きもうけたまわります。料金はこちら。 雨あがり
 夕方の自然の斜光で花の立体感を表しました。 背景は、黒い紙を置いたわけではなく、暗く落ちる場所を選びました。
 カメラ:キャノンIOS5 絞り:5.6 シャッター:オート
 
 
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表装(修復前) 補修のポイント 表装(修復後)
 のりのカビが茶色のシミになっています。しみをとると完璧にきれいになります。  
破れ補修、すすを取り除き、金襴で表装します。
 清水春峰堂 企業情報
業  種 表具、内装
主要生産品目 古い掛軸、額の仕立直し、襖、障子張替
所在地 〒944-新潟県妙高市小出雲3-8-9
電話 0255-72-9141  FAX 0255−72-9141
代表者名 清水陽一
店主の特技 古い書画の染み抜き、破れの補修
店主の資格 表具、内装一級技能士、職業訓練指導員
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